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これ、本当に英語!?

日本語には、カタカナ語がたくさんあります。でも、それ全てが英語ではないって知っていましたか?

日本語では、外来語がカタカナ語になりますよね。ですから、英語以外の言葉もカタカナ語になっています。ですから、カタカナ語をいくら英語のように発音してみたところで、「伝わらない」場合もあるのです。

 

今日は、実は英語じゃない!カタカナ語を10個を取り上げてみます。あなたは、どれくらい知っているでしょうか?

まずは、現状チェック!

次のカタカナ語は、英語でなんというでしょうか?英語に直しながら、1から10までの単語を見てください。

1から10に進むにつれて、レベルアップしていますよ。頑張って挑戦してみてくださいね!

 

  1. 1.   ピーマン
  2. 2.   アルバイト
  3. 3.   トランプ
  4. 4.   テーマ
  5. 5.   ピエロ
  6. 6.   リュックサック
  7. 7.   オルゴール
  8. 8.   レントゲン
  9. 9.   デマ
  10. 10. マンネリ

 

いかがでしたか?

分からなかった単語があっても大丈夫!これから、一つづつ解説していきますね。

1. ”ピーマン”は英語で・・・?

ピーマンは、実はフランス語!英語では、green pepperですね!

フランスは、食にこだわる国。食べ物に関しては、フランス語由来の言葉がたくさんあります。パン、ビーフ、ポーク、レストランなどの単語も、元はフランス語なんですよ。

2. ”アルバイト”は英語で・・・?

アルバイトは、実はドイツ語!英語では、part-time jobと言います。

使い方は、例文を参考にしてみてください。

 

例文
I have a part-time job at a cafe.
私はカフェでアルバイトをしています。

I am a part-time worker/part-timer.
私はアルバイトのスタッフです。

I work part-time.
私はアルバイトをしています。

3. ”トランプ”は本当は何て言う・・・?

ダイヤ、ハート、スペード、クラブの4種類のカード。日本語では、トランプと言いますよね。トランプ(trump)は、実は英語。ただ、日本人が言う「カードゲーム」を指す単語ではありません。

この「カードゲームのトランプ」はcardsを使います。

 

例文

Let’s play cards!
トランプをしようよ!

 

また、トランプのカード一式のことは、a deck of cardsといいます。

例文
Have you seen my deck of cards?
私のトランプ一式見かけた?

4. ”テーマ”は英語で・・・?

テーマは、実はドイツ語。英語ではtheme/topicを使うのが自然です。

例文

The topic of the conversation today is “Traveling”.
今日の会話のテーマは、旅行”です。

The main theme of this piece of art is “love and peace”. 
このアート作品の主なテーマは、“愛と平和”です。

5. ”ピエロ”は英語で・・・?

さあ、この辺りから中級レベルです!

ピエロは、実はフランス語。英語では、clownと言います。

さらに、clownは、本物のピエロだけではなく「お調子者、おどけ者」という意味でも使います。特に、学校のクラスの中でいつも面白いことをしてみんなを笑わせる存在のことを、class clownと言うんですよ。

 

例文

I saw a clown at the park.  He was handing out balloon to children.
公園でピエロを見かけました。子どもたちに風船をあげていましたよ。

 

A:  Do you remember Alex?
B:  Of course!  He was our class clownHe always made us laugh by doing funny things.

A:  アレックスを覚えてる?
B:  もちろん!クラスのお調子者だったよね。いつも、面白いことをしてみんなを笑わせてた。

6. ”リュックサック”は英語で・・・?

リュックサックは、実はドイツ語。英語ではrucksack / backpackを使います。

rucksackは、ドイツ語でも同じスペルですが、発音が「リュックサック」となります。日本語は、ドイツ語の発音を取ったのですね!英語では「ラックサック」になりますので、発音に注意が必要です!

また、backpackは、日本語でも、リュックサック一つで長期旅行に出かける人のことを、「バックパッカー」と言いますよね!

 

例文

Don’t forget to bring your rucksack!
リュックサックを持ってくるのを忘れないでね!

I traveled through 42 countries with only carrying one backpack!
私は、リュックサック1つで42ヵ国を旅しました!

7. ”オルゴール”は英語で・・・?

オルゴールは、実はオランダ語です。オルガンを表すorgel(オルゲル)が語源だそうです!
英語は実にシンプル。music boxです。笑!

 

例文

Wow, this music box is really beautiful!  I’ll buy one for my niece.
わあ、このオルゴールは本当に綺麗!姪に買って行こう!

8. ”レントゲン”は英語で・・・?

ここからは、いよいよ上級レベルです!

レントゲンは、実はドイツ語。英語では、X-ray(読み方:エックスレイ)と言います。

rayとは、光線という意味なんです。つまり、X-rayは文字通り、X線。転じて、「X線を使う検査」、つまりレントゲンの意味で使われます。

 

例文

I had a pain in my knee, so I went to the hospital.  They took an X-ray but didn’t find anything wrong with it.
膝の痛みがあったので病院に行きました。レントゲンを撮りましたが、何の異常も見つかりませんでした。

9. ”デマ”は英語で・・・?

デマも実はドイツ語の「デマゴギー Demagogie」からきているそうです。

この「デマゴギー Demagogie」の意味は、「政治的な目的で相手を誹謗(ひぼう)し、相手に不利な世論を作り出すように流す虚偽の情報。 また、社会情勢が不安な時などに発生して、人心を惑わすような憶測や事実誤認による情報。」 だそうです。(*『日本国語大辞典(日国)』より)

英語では、lie(嘘) / false information(間違った情報)を使うのが良いですね。

 

例文

I read about the danger of eating too much broccoli, but later I realised that it was false information.
ブロッコリーを食べすぎると危険だとどこかで読んだのですが、後で、それは間違った情報だったと気がつきました。

10. ”マンネリ”は英語で・・・?

これは、書いている私も今回初めて知りました。笑。

マンネリはイタリア語だそうです!この「マンネリ」を英語で表すには、stuck in a rutという表現が良いですよ!

rutは、馬車が通った後に出来る溝のこと。stuckは、ハマってしまって動けず、にっちもさっちもいかない状態のことです。

つまり、stuck in a rutは、狭い溝にハマってしまって抜け出せずにいる状態を表しています。

 

例文

I feel like I’m stuck in a rut, career-wise.  So I spoke to a career adviser the other day.
私のキャリアはマンネリしてしまっているように感じています。だから、先日キャリアアドバイザーに相談しました。

いかがでしたか?

知らなかった単語や、発見があったでしょうか?

勝手に「英語だ!」と思い込んでいる単語は、要注意!一度立ち止まって確認してみると、驚きの発見があるかもしれませんね。

Bylingua Conversation Clubにご参加ください

Bylingua Conversation Clubとは!
決められたテーマに沿って、クラブ参加者と英語で会話を行う「英会話練習クラブ」です。

開催日時: 毎週第3回水曜日 20:30〜21:30
*次回の開催日時とテーマは、お申し込みページからご確認ください。

開催場所:Zoom

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・60分間くらいは、英語のみで会話のやり取りが出来るくらいの英語力をお持ちの方
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こんな方におすすめ!
・日常生活の中で、英語で話す機会がない!足りない!
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最後に・・・
この英会話クラブは、毎月参加することが義務であったり、バイリングアでレッスンを受けていなければならない、などの縛りもありません。 「英語を話す機会が欲しい!」「英語を話す練習がしたい!」との思いで参加してくださる方々と、50分くらいの間英語のみで会話出来るくらいの英語力さえあれば、どなたでも参加できます。

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6月 4, 2022